へそ形成
「おへそをきれいにしたい」女性が増えています
「水着や下着姿のとき、でべそが気になる」
「妊娠・出産後、おへその形が変わってしまった」
そんなお悩みを持つ女性が、近年とても増えています。ファッションの多様化により、おへそが見える服装が日常にも広がり、美容目的でのへそ形成(へその整形・手術)を希望される方が多くなっています。
でべその種類 「単純なでべそ」と「へそヘルニア」
一言に「でべそ」と言っても、実は2つのタイプがあります。
単純なでべそ
へその奥にある結合組織の膨らみが前方に出ている状態です。
指で押しても引っ込まず、仰向けに寝ても形は変わりません。
お腹の中とは交通していないため、局所麻酔で余剰組織を切除・縫合するだけの短時間手術で治すことができます。
所要時間:30分程度
抜糸不要の溶ける糸使用可/腫れも少なめ
へそヘルニア(臍ヘルニア)
妊娠や出産、肥満などによって、へその下の腹壁に穴(ヘルニア門)が開き、腹腔とおへそが交通している状態です。
穴から腸や腹水が押し出され、へその膨らみが目立ちます。
指で押すと引っ込み、仰向けになると目立たなくなるのが特徴です。
この場合は単なるでべそとは異なり、ヘルニア門をしっかり縫合・閉鎖する必要があるため、より専門的な手術が必要です。
所要時間:30~60分程度
術後1週間程度のガーゼ固定/腫れ予防の管理も必要
施術の流れ
- カウンセリング・診察
原因・タイプの診断、理想のへその形を確認します - デザイン確認・局所麻酔
極細針で痛みの少ない麻酔を行います - 手術(切開・縫合)
でべその組織を丁寧に取り除き、美しいへそを形成します - 手術後の説明・帰宅
- (必要時)抜糸・術後チェック
溶ける糸を使用する場合は抜糸不要です
治療後の注意点と運動制限
- 単純でべその手術後は、軽い運動は3日目以降から可。無理は禁物です。
- へそヘルニアの術後は、腹圧のかかる運動(腹筋・スクワット・重い荷物持ちなど)は約1か月間控える必要があります。
- ウォーキングや軽いジョギングは術後1週間以降から徐々に可能です。
治療費用(税込)
| 施術内容 | 料金 |
|---|---|
| 単純なでべその形成手術(切除・縫縮) | ¥165,000 |
| へそヘルニア・複雑な症例 | ¥220,000 ~ ¥330,000 |
※自由診療のため、健康保険適用外です。
※術式により費用は異なります(詳細はカウンセリングにて)
手術のリスク・副作用について
- 抗生物質・鎮痛薬による薬剤アレルギー
- 左右差やわずかな非対称性(人間の体は左右非対称のため完全な対象は困難)
- ご希望の形と100%一致しない可能性(元のへそ構造や皮膚の性質に左右されます)
- 肥厚性瘢痕やケロイド(体質による)
→この場合はステロイド注射などの治療を提案可能です
よくあるご質問(FAQ)
単なるでべそか、へそヘルニアかの違いは?
単なるでべそは押しても引っ込みませんが、へそヘルニアは押すと凹み、寝るとへこむなど変化があります。診察で確認可能です。
手術後はすぐに日常生活に戻れますか?
翌日よりシャワー可能です。激しい運動は制限がありますが、通常の生活は当日から行えます。
傷跡は目立ちますか?
細かい縫合と自然なデザインにより、へその中に隠れるように縫合します。術後3ヶ月程度は赤みがありますが、1年程度で目立たなくなります。
